俺は長年眠っていた そう俺は恐竜だ
ガオー!!!グワオン!!!!
周りが恐怖恐怖恐怖
ガハハいい気味だぜ
とりあえずそこらにいるメガネ野郎をぶっ殺してやったぜ
ダイナソー!はばたけダイナソー!俺が再び恐怖に落ち入れさせてやる
ガオー!!!グワオン!!!!
ガオー!!!グワオン!!!!
ガオー!!!グワオン!!!!
ガオー!!!グワオン!!!!
戦闘機なんて痛くも痒くもねえぜ
お前らの想像した俺はしょぼすぎだぜ
ぶっ殺してやるぞお前らを全員
殺してやる
俺は長年眠っていた そう俺はアナルだ
ブリーッ!!!ブボボッ!!!!
周りが恐怖恐怖恐怖
ガハハいい気味だぜ
とりあえずそこらにいるメスガキをぶち犯してやったぜ
キンタマー!はばたけキンタマー!俺が再び恐怖に落ち入れさせてやる
ガオー!!!グワオン!!!!
ガオー!!!グワオン!!!!
ガオー!!!グワオン!!!!
ガオー!!!グワオン!!!!
戦闘機なんて痛くも痒くもねえぜ
お前らの想像した俺はしょぼすぎだぜ
ぶっ殺してやるぞお前らを全員
殺してやる
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
>>1 ネタに走ってる割には、ネタ自体が凡庸でつまらない。
ネタに走るなら、もっと激しく弾けた方が良い。
俺は年長者 俺は恐竜さ
ガオー グワワオーン
周り全員がみんな恐竜か
バキューン ズドドドーン
とりあえずそこの俺のそのそれを
鋭く光るそこの俺のそれで
ダイナソー 初の ダイナソー
ガオー グワワオーン ガオー グワワオーン
ダイナソー 稀に ダイナソー
バキューン ズドドドーン バキューン グワワオーン
やられる前にやってやる ズドドドーン
恐怖の竜と書いて グワワオーン
俺だったらこれくらいにしといて曲が進んだら適当に変えていくと思う
イジメの過去でもあったのかなw歌詞書く前にカウンセラー行った方がいいぞw
何かに怒ってるのは感じるけど、釣りだとしても頭悪そうな感じがヤバイなw